グラウンドコブラツイスト、柔術系だとツイスター、レスリングだと地獄固めって呼ばれています。
というわけで作った闘技場みたいなもののテスト。天子ちゃんにはグラウンドコブラの犠牲になってもらう。
— チャイ (@chaipopo) 2019年8月20日
しかし寝技系だと結局壁まではほとんど見えないという、ね。技は考えよう。 pic.twitter.com/hOaHGcuU0q
ツイスター。
— チャイ (@chaipopo) 2019年11月28日
グラウンドコブラと何が違うかというと、作る心構えが違う・・・
腕の取り回し方とか、技っぽい動きにしているような。
強制添い寝みたいな技なので、女の子にかけていい技では無い気がする。背徳。 pic.twitter.com/tHWH1YngTn
歴史的には滅茶苦茶古く、たぶん100年は遡れるくらいの技だと思います。
プロレスだと普通の立って掛けるコブラツイストがメジャーで、グラウンドコブラツイストと呼ぶとフォール技のひとつになっていました。
最近はギブアップを狙う技として得意技にしている選手も出てきています。
動画だとかなり大げさなモーションにして胴体を捻っていますが、実際は相手の頭をクラッチして引き寄せる程度で極まります。動画映え的な意味でひねりを強化してます。
コブラツイストとほぼ同型なのですが、こちらの方が寝技であることから逃げられにくい印象です。
女の子相手にかけると添い寝みたいな絵になるので弄んでる感が強いです。
また動画を作ろう・・・